陶芸してきました
16.06.21
常滑で陶芸体験してきました！
一回やってみたかったんだよな〜！
とゆーことで、常滑市まで行ってきました。
地元からだと１時間くらいで着くので
遠すぎず近すぎずと、ちょうど良い距離。
友人Aを出身大学最寄駅で拾い、
高速で常滑市まで！！
(スクールバス乗り場とか懐かしすぎた…)
うどん屋さんでランチしてから
陶芸する予定だったけれど
お目当てのお店がまさかのお休み…
その近くにあった古民家風のカフェでランチ
ここも美味しかった〜〜！
相変わらず写真が雑だけれど…🙌
ベジタブルカレー ¥1.200
サラダ・ドリンク付
サラダもかなりのボリュームで
沢山野菜がとれて幸せ。。。
カフェから歩いて5分くらいのお店で陶芸体験
【かりせーさ】さん
気さくなおじさんに教えてもらいながら
念願の陶芸体験ー！
私たちは60分コースを選択。
3点は絶対に作れるとのことなので
何を作るか考えていざ準備！
まずは練る、のだけど
全然できない。笑
必死に練る私たち……
………………
最終的にはおじさまが
やってくださいました🌟笑
できないけれど、やってみる、が大切
体験だからね。笑
おしゃれピクニック
クロサキです
久々の備忘録！
16.05.31
(もはや1週間前)
に、職場の皆さまとおしゃれピクニックしました！
こんな感じの公園です
おしゃれピクニックということで
おしゃれさんな先輩方が
おしゃれな小物をたくさんもってきてくださり
おしゃれなサンドイッチを作り
おしゃれに飾ってくれました
(クロサキと同期ちゃんは特に何もしてない)
(このサンドイッチが絶品…！)
そして飾りつけが終わったら
プロカメラマンによる撮影会
可愛すぎる……………
そして先輩の娘ちゃんと同期ちゃんと
シャボン玉あそび。o○
とってもとっても楽しくて大満足
念願だったんだよなあ…！
素敵な休日でございました
また大人の遊び会したいものです
皆さまありがとうございました
カフェログ1:ことり食堂
どーもクロサキです
先日のお休み、平針まで免許の更新にいってきました
結構前なんだけどね
11月に一時停止無視で捕まってるので一般講習
静岡県警に捕まりましたよ、ええ
一気に嫌いになったね、静岡県警
とゆーわけでして、流れ作業の受付を済ませ
1時間のお話をしーっかり聞いて
新しい免許をゲットしたのはちょうど12:30過ぎ
これはこの辺のカフェごはんするしか…！
とゆーことでいってきました
記念すべきカフェログ1！！
【ことり食堂】
可愛い……！！！
車は4台ほど停めれます
中も可愛いのよ
パパッと撮ったので
写真のクオリティには何も言わないで…
優しそうなマスターさんと
可愛らしいスタッフさんたち
いただいたのは
【ほっこりランチ】¥1.400
・とりのからあげ
・お刺身盛り
・自家製ピクルス
・ドリンク
・デザート
結構なボリューム！
そして美味しい！！
またもや写真が雑
(お盆って撮りにくいよね！！)
お盆のものは上から撮りたい人です
唐揚げが本当に美味しかった
絶妙な甘辛のタレと鶏肉…幸せ
個人的にはピクルスが好みの味で
もっと頂きたいくらいでした
デザートにチーズケーキとカフェラテ
こちらも美味しかった！
少し甘さ控えめかな？
わたしはそれくらいが好き◎
素敵時間をありがとうございました
ちなみに横にいた大学生カップルが
眩しかったです
恋したい………
出会いを探さねばー！
実写化
はい、こまめに書くとか苦手です。
クロサキさんです。
思うことがあるのでちょっと書こうかしら。
最近、漫画や小説の実写って多いですよね。
昨日見た映画【脳内ポイズンベリー】も
そうなんですけれども。
アンチ実写！！
とかって訳ではないのだけれど、
やはり原作のイメージは大事にして欲しいと
思うわけでして…………
脳内ポイズンベリーの感想としては
神木くんが美しい！！！
西島さんが素敵！！！
以外は特にないです。
いち子に関しては真木よう子さんではない。
真木よう子さんはおそらく
脳内会議で頭の中ワーワーならないよ、うん。
スパッと決めそう。何事も。
あとね、ショートカットがイメージと違うなあ。
もう少しフワフワして、30歳だけど
女の子のような危うさを持っているのが
私の持つ櫻井いち子イメージ。
公開から、ずっときになっていたのだけど、
原作漫画が結構好きなので
中々見れなくて。笑笑
WOWOWでやってたので、この機会にと。
実写反対！とか原作と違う！
とかいう人は見なくてもいい！
って言われると思うけれど
本当にその通りだと思っているから
特にこれ以上言わないけれど（笑）
そこそこ面白かったです。
映像の感じは好みでした。
ちなみに、原作漫画は既読。
かなり好きなのですが、
登場人物が誰1人として好きではないという
珍しい漫画でした。
1月読本まとめ
備忘録ということで。
1月の読書メーターをまとめてみました。
2016年1月の読書メーター
読んだ本の数：8冊
読んだページ数：2740ページ
ナイス数：72ナイス
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)の感想
★★★★☆ 行天のキャラが最後までつかめない。けれど、そんなキャラが憎めない。個性的なキャラクターが多数出てくる中で、やはりいちばん目を引くのは行天。まほろという架空の街が本当にあるように思えてくる。三浦しをんさんの小説は、スッと入ってきて読みやすい。続きを読みたい。
読了日：1月31日 著者：三浦しをん
ヘヴンリー・ブルー (集英社文庫)の感想
★★★☆☆ 再読。天使の卵、天使の梯子に続く三作目。夏姫の一人称で綴られる物語。こんなにも歩太への想いで溢れていたのだなあ、と改めて。人を好きになる、って本当に簡単なのに本当に難しい。
読了日：1月28日 著者：村山由佳
天使の梯子 Angel's Ladder (集英社文庫)の感想
★★★★★ 再読。天使の卵、では春妃に憧れるけど、こちらを読むとやはり夏姫が好きになる。言葉をぶつけるのは簡単だけど、一度ぶつけてしまった言葉を取り消すのは簡単ではない。ましてや、聞けない状態になってしまったら、弁解もできない。「誰に何を言われても消えない後悔なら、自分で一生抱えていくしかないのよ」本当にその通り。慎一に出会えたことは、夏姫にとっても、歩太にとっても幸せなのだろう。春妃の歳を抜かしたら、もう一度読みたい。
読了日：1月26日 著者：村山由佳
ノエル: -a story of stories- (新潮文庫)の感想
★★★★★ 「光の箱」「暗がりの子供」はstory sellerで既読。その２つに「物語の夕暮れ」「四つのエピローグ」をあわせた計四篇。与沢さんの感覚は分からないでもない。自分の思い描いた物とは違ってしまったイマ。そして、唯一を亡くしてしまったとき、考える、自らの死。でも、「四つのエピローグ」で、全てがゆるく繋がる。そして、明るくほのぼのとしたラスト。好きです。
読了日：1月26日 著者：道尾秀介
Story Seller annex (新潮文庫)の感想
★★★★☆道尾秀介「暗がりの子供」前回のストーリーセラーに収録の光の箱の2人が少しだけ出てきて嬉しい。小さな子供だからこその感情。私にも年の離れた弟がいるので少しだけ、気持ちはわかる。からこそ、痛い。 ★★★★★近藤史恵「トゥラーダ」またまたロードレース。この作者のシリーズ、もっと読みたい。 のこりはコメントへ
読了日：1月24日 著者：
天使の卵―エンジェルス・エッグ (集英社文庫)の感想
★★★★☆ 再読。ど直球なラブストーリ。昔読んだときは歩太より歳下で、今は歩太より歳上だけど春妃よりは歳下。昔と今じゃ感想が違うので、春妃より歳上の時に読んだならば、また違う感じ方をするのかもしれない。人を好きになるって、簡単じゃない。春妃のような魅力を持つ人になりたい。
読了日：1月24日 著者：村山由佳
ストーリー・セラーの感想
★★★★★ sideAとsideBの2編で構成されていて、sideAは短編集のストーリーセラーに収録。わたしは短編集で初めてsideAを読んだ。生きる、ということを考えさせられる。1人ではないのだと。自身の大切な人が病に倒れた時何ができるのだろう。自身が病に倒れたら何を残してあげられるのだろう。有川さんらしい文体だからこそ、重すぎずスッと入ってくる。印象的なフレーズがあって個人的にはかなり好み。そして、sideBの旦那様がもうかなり理想、好みで有川さんの創り出すキャラクターはズルい。有川さんズルいです。堂
読了日：1月12日 著者：有川浩
Story Seller (新潮文庫)の感想
伊坂幸太郎「首折り男の周辺」★★★☆☆ 伊坂さんらしい作品といえば伊坂さんらしい。私にとって、伊坂さんは長編で読みたい作家さん。ということで、星３つ。ああ、でもフィッシュストーリーは短編集だけど好きだなあ。ということで、首折り男のための協奏曲(？)を読んでみたい。 続きはコメントへ。。。
読了日：1月12日 著者：
読書メーター
1月の読本は8冊。
週に2冊のペース。
意外と読んでませんでした。
人は忘れる生き物である
人は忘れる生き物である。
たとえそれが忘れたくないことでも。
その時の状況や言葉はもちろん
感じたことや思ったことまで。
だから、残したいと思います。
自分の言葉で。
まあ、どこまで続くかは神のみぞ知る。
ということで、お付き合い下さいませ。
クロサキさんの備忘録
(某小説タイトルに影響されている
といってもあながち間違いではない)
